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自動車保険のリスクは年齢、地域、生別、車種などで分けられる

細分化したいろいろなリスクを要因として導入し自動車保険の保険料を見積もり算出すると、高リスクと低リスク層との格差が増大し、前者の見積もりをされた保険料は高額になってきて、そのために自動車保険の見積もりをしたくても出来なかったり、時にはその高リスク故に契約拒否の憂き目に遭ったりする状態が起こってくる。それは、賠償資力のない加害者や、十分な賠償を受けられない被害者を生むことにつながる。
このような弊害を防ぐために、大蔵省はリスクを細分して料率を算出する場合の取り扱いに関する留意事項についての事務連絡(ガイドライン)を示して、極端な格差が生じないように規制している。
現在このガイドラインで示されたリスク要因は、年齢、地域、性別、車種、安全装置、複数所有などで、保険料率はこの中の一つ以上を用いて算出することが出来るとされている。
次に主なリスクについて、どのようなものなのか、どのように自動車保険にかかわっているのか、見てみよう。

年齢

従来から、この年齢はドライバーのリスク要因として重要視され、「運転者年齢不担保特約」の形で保険料に反映されて来た。どの保険会社もその年齢を四段階に分け、18~20歳、21~25歳、26~29歳、30歳以上というように区分し、それぞれ自動車保険の料率を変えている。
一方、最近の「リスク細分型保険」では、この区分がさらに細分されて、それぞれの年齢区分で料率が設定されるようになり、ドライバーも、自分のリスクとしての年齢を意識することが必要になるようになって来ている。
例えばアメリカンホームの場合は、18~20歳、21~24歳、25~29歳、30~34歳、35~39歳、40~49歳、50~64歳、65~74歳、75歳以上というように九段階に区分し、リスクは若年者ほど高く、加齢とともに低くなる傾向にあるが、それも65歳以上になるとかえって高くなるとされている。それに実際の保険料は、加齢とともに単純に安くなるのではなく、それぞれの区分での割引割増の率は異なっているものと推測される。

この会社の一連の広告を見ると、例えば「30歳以上のドライバーの方なら自動車保険料が今よりさらに最大約30%安くなります」などという文言を入れたりして、対象を30歳以上に絞って見積もりの営業努力を行っており、それより若年者とは契約を結ぼうとする意志はあまりないようである。
年齢がリスク要因となるのは、統計から見て事故の発生率や、それに損害額つまり保険金支払額も加害者の年齢によって差があり、一つの傾向が見られるからである。その傾向としては、若年者ほど事故を起こしやすく損害も大きくて、保険会社が支払うことになる保険金額は多くなっている。自動車事故に関する実情に関しては情報サイトにも詳しく書かれている。

ちなみに、二つの統計例を挙げてその傾向を見てみる。
年齢と事故率の傾向は次のようである。
{20歳代}152.4 {30歳代}85.1 {40歳代}82.9 {50歳代}88.3
{60歳代}88.7 {70歳代}85.5 {80歳代以上}100.7
この統計に限ってみると、29歳以下の事故率は30歳以上に比べて顕著に多く、全件数の約39%を占める。アメリカンホーム保険が、「リスク細分型保険」でこの年齢層を敬遠するのもわかる。この表現方式では現れて来ないが、基礎となった集計を見ると、30歳を越えると急激に減少するが、その中でも{35~39歳}の79.5最も低く、次いで{40~44歳}の80.6となっている。それからは加齢とともに増加する傾向にあるが、その率は大きくない。しかし、さすがに75歳以上の辺りになれば上昇しており、70歳代のうち{75~79歳}は95.6と高く、80歳以上とともに、保険会社としても特別に扱いたいところである。
次に、加害者になって被害者に与えた平均人身損害額と年齢の関連を見てみる。
{20歳代} 127万4千円 {30歳代} 120万9千円 {40歳代} 120万9千円 {50歳代} 116万3千円 {60歳代} 106万9千円 {70歳代} 106万6千円 {80歳以上} 109万3千円
この平均人身損害額の大小は事故規模のそれに通じると単純に考えると、若年ほど大きな事故を起こし、加齢とともにその程度は減っていく、つまりスピードの出し過ぎや無理なハンドル捌きなど大事故に繋がるような運転は控えるようになる、ということであろう。
こう考えると、自動車保険会社としては、70から80歳の加入や見積もりに関しては歓迎したいところであるが、事故率からみて、やはりリスクの大きい年齢層とせざるを得ないというところか。

車を店に売りに行くのではなくまずは車査定サイトで見積もりを!

2年間使ってきたホンダのライフを都会への引越しの際に売ることになり、車査定サイトを利用しました。

車を売るのは全くの初めてだったので、まずは車買取店を気軽に覗いてみたんです。そこで車の見積もりを取ってもらい、金額を提示されたのですが、私が思っていた金額よりは随分安い金額でした。

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家に帰って、インターネットで色々検索してみました。すると、車査定のサイトを見つけました。車査定のサイトってたくさんあるんですよね。少しでも損したくない!という思いから、見つけたサイト全てにとりあえず見積もり依頼をかけてみました。同じくらいの金額ばかりでは…と思ったのですが、やはりたくさん見積もりを取ると、一番高いところと安いところではかなり差が出てきました。

結果、店舗で聞いた見積もり価格よりも高く買い取ってもらえる店を発見し、高く買ってもらえるならそこしかない!ということで、満足いく形で車を売ることができました。
もし、店の人の話に流されて、安く車を売っていたら…と考えると、車査定のサイトを利用することができて本当に良かったと思っています。

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